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BLACKCIRCLE::GRAFFITI

blackcircleの落書きです。

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ヅィヅュドゥ

 第三勢力地上用TUの検討3の続きです。
 検討中のテキストで考えを述べたので、完成形について付記できることは殆ど無い。
 強いて絵に関して言えば、背面をデザインするにあたって腰モジュールを省略したことくらいだろう。メニーアムコンセプトからは外れるが、背面がつまらなくなるので無くした。メニーアムコンセプトは別作品に持ち越しだ。


 腰モジュール付き


ヅィヅュドゥ(zhi-zhu-du)は、ベネーノデ・アラニャとの開発競争に敗れ、
数奇な運命の末に地球府所有となったTU。
 レンガデラ・マリポーサ後継機の地位を巡って真静の二つの開発局が骨肉
の争いを演じた。
 ベネーノデ・アラニャ側は謀略を巡らし、ヅィヅュドゥ開発責任者の
名誉を傷つけることに成功した。
 その結果ベネーノデ・アラニャが採用されたばかりでなく、ヅィヅュドゥ
開発責任者が咎人にまで貶められる事態にまで至った。
 終にヅィヅュドゥ開発責任者は真静を見限り、ヅィヅュドゥを持参して
議会軍に亡命する。もともと開発責任者は地球文化にある種の憧憬を持って
いたため、亡命への躊躇はなかったという。
 しかし当時真静と事を荒立てたくなかった議会軍は思わぬ珍客に戸惑い、
亡命者の処遇を巡って混乱する。亡命を受け入れて真静と険悪になるわけ
にもいかず、かといって亡命者を引き渡せば連合議会の面目が潰れる。
 そこで真静と水面下で厳しい交渉を行い、身柄を地球府に預けるという
アクロバティックな解決策をもって一応の合意を得ることができた。
 最終的にはヅィヅュドゥを真静からの友好の印として地球府に贈呈、
開発責任者を整備員として無期限貸与とすることに落ち着いたのだった。

 TU世界感的にはあまり評判は良くなかったため、"ベネーノデ・アラニャ"なる新デザインを発想するきっかけとなってもいる。…ということで第三勢力地上用TUの検討はまだ続くのである。
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  1. 2010/07/31(土) 00:14:35|
  2. TU
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グライアイ級

 TU設定まとめサイトに軍艦の設定があって、“戦術単位配置支援艦”なるクラス定義がされている。設定から強襲揚陸艦をイメージしているように思えるが、とりあえす最初に描いてみた。特にコンセプトも無く描いたので特徴のない絵だ。
【その1】


 TUの運用と規模を改めて考えてラフを描いてみたのが【その2】。TU三機搭載可能な格納庫をブロックの中心として機関ユニット等のバランスを検討している。
【その2】

 少し弁解させていただきたい。TU世界における宇宙船デザインでは推進剤,放熱板,電池,重心,慣性モーメント,推進ベクトル等の問題は無視している。ただし面白い形ができたらそれに何か機能付けするかもしれない。

【その3】

 【その1】【その2】を参考にして少し見栄えのあるデザインを心がけて描いてみた。ナデシコとアークエンジェルを参考に、似すぎないように注意している。最初に描いた艦艇モノなのであまり冒険はしたくないと思い、どこかで見たような無難に纏めようとも思っていた。
 機関ブロックが特徴的な形になったのでサイラインと同じ推進機関にしようと思いついている。

 今頃気がついたのだが“戦術単位配置支援艦”に航宙艦艇以外のものを想像していなかった。設定にある各クラスは別に航宙艦艇とは書いてないのだ。水上艦艇だったという事もあるじゃないか…。

【完成形】

グライアイ級

 540年代にA.G.I.が新造したオルファイス級規模の
TUDS(Tactical Unit Deploy Starship;戦術単位配置支援艦)。
 信託軍の脅威に危機感を持った議会軍は、火器規制の
有名無実化に嵩じて大出力リニアガンを装備した
グライアイ級を建造した。
 グライアイ級一番艦<ペプレド>は539年に艤装が
完了、翌年に能力試験実施後、議会軍に正式登録された。
 三番艦までは以下のスケジュールで軍登録された。

 540年 ペプレド
 542年 エニュオ
 544年 デイノ(PISS母艦)

 グライアイ級は遊撃作戦を目的としているため航続距離が長く、
反面、兵装の充実においては重要とされていない。
 TU搭載数もサイライン三機と、オルファイス級よりも
少数となっている。
 グライアイ級は純航宙艦で大気圏突入能力は無い。
ちなみに艦橋部に補助推進機関はあるが、分離航行は不可能。

 エニュオは試験航行中にワームホールの虹事件に関与したと
噂されているが、詳細は不明。
  1. 2010/07/23(金) 00:27:07|
  2. TU
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ズマメ

 キャスクキャスケットのデザインが好で、条約軍のTUを描くときはこれらを手本にしようと思っていた。

 ラフ1は一番最初に描いたもの。最終形に近い絵が出来ているのは自分の中では珍しい事であった。それは手本のデザインが完成されたものだという証拠でもある。
 ラフ1は剣闘士をイメージして描いた。マッチョ系の肉厚な上半身と引き締まった下半身。迷い所は肩と股間。扇型の装甲を配したのだがどうもバランスが良くないと感じた。
 頭部は戦車のキューポラからの連想。ただの円筒形では間が悪いのでジグザグのチューブアイを書き入れたが、機体名「ズマメ」の元となっている(稲妻目→ズマメ)。
 ラフ2は試行錯誤の末にシンプルなシルエットに収まった絵。コンセプトを宇宙用にシフトさせており、それに伴いロケットノズルを増やしている。ただ肩パーツの迷いは晴れておらず、最も簡素なデザインで仮設定した。

完成形

 肩部パーツは結局こうなったのだがイマイチ納得していない。もっと良い形があると思うのだが…。
 他にラフ2から変えたのは足。テガロを参考にしている。
 
  1. 2010/07/13(火) 03:01:34|
  2. TU
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第三勢力地上用TUの検討3

 胸部に六本の腕を配するアイデアはいまいちうまくいかないと思い始めていた(第三勢力地上用TUの検討(続き)の続きです)。6本の腕を駆使したらかなりトリッキーで見栄えのする絵になりそうだと考えていたのだけれども、胴体を正六角形にすると前方の2腕が他の腕の障害になりそうだということは薄々感じていた。
 前のラフでは全ての腕を書き込んではいなかったので想像しがたいかもしれないが、下のイメージラフを見ていただけると、実現したかったものの一端は感じていただけるのではないかと思う。

 前回は腕を組んで考えたところまで述べたのだが、次のラフがその結論となる。

 はい、邪魔になる2本の腕は胸のところで組んでいます。閃きというのはどこでくるか分からない。

 自分は素人のなかでもかなり稚拙な表現者の部類に属していると思っているが、このアイデアには少しだけ自慢させていただくことを許してもらいたい。
 胸で組まれた前肢は、その姿かたち自体が胸部となるように調整している。胸のまえで斜めに引かれたラインさえ胸部を特徴づけるデザインの一部なのだ。
 折畳まれて全体のフォルムの一部を成す腕のアイデアは誰でも思いつくし、オリジナルロボットデザインを嗜んだことのある者にとっては馴染みのある概念だ。しかしそれは大抵秘策としての隠し腕となりがちだ。
 このデザインはそれを採らない。なぜならばデザインのコンセプト「メニー・アーム」にある。腕が複数あることが分かる絵である必要があるのだ(余談ではあるが手を明確に描いているのは胸部の腕を認識しやすくするためである)。
 さて、僕には腕を組んだロボットで印象に残る絵がある。ガンバスターだ。説明は省くが、全体のスタイルはそこから導き出した。すなわち「ヒーロー」である。組んだ腕とそこから想像するヒーロー性、このデザインはそれがすべての根幹となっている。
  1. 2010/07/05(月) 23:35:54|
  2. TU
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サイラインLV3の検討

 デザインの動機はヴァッサゴ氏のサイライン量産型提案である。
 僕のサイラインからヴァッサゴ氏のサイラインへの橋渡しを狙っている。サイラインの名前を推薦して頂いたヴァッサゴ氏への返歌のようなつもりも密かにあった。
 LV2がサイラインとかけ離れたデザインになったことを少しだけ反省し、棒状の胴体が分かるようにしている。
 各パーツはヴァッサゴ氏のデザインをサイライン的フォルムに収まるように調整して落とし込んだのだが、少し遊びの程度が安易だったかも。

 最初はサイラインLV3(装甲強化・改良型)として投稿した。LV3→ヴァッサゴ氏デザインの時系列ができれば良いな…程度の軽い気持ちだった。しかし評価芳しくないのでLV3は別コンセプトで再デザインしようと思っている。
  1. 2010/07/03(土) 12:12:16|
  2. TU
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